1969年5月、テベットにて、在籍児童11名で「日本国大使館附属ジャカルタ日本人学校」の開校式が行われてから、40年。
今年、創立40周年を迎えたジャカルタ日本人学校で、創立記念式典が行われた。
(午前中には「この~木なんの木気になる木」の記念植樹も行われたそうだ)

前日に、娘がプログラムを持ってきた。
学校側からのお知らせにも
「保護者の方も、是非、ご出席ください」
って書いてあった(ような気がする)ので
いそいそと、行ってきた…



こどもたちは、みんな
40周年記念Tシャツを着ている。
娘「なんか、灰色なんだけど」
…グレーって言いなさい…
ふむ、体育館全体がグレー
お友達お母さんが…
「ねえ、このグレーって、床に敷いてあるカーペットと同じ色だよねぇ」
およ、ホントだ。
「Tシャツつくるときに『この色で』って、床カーペットの色、チョント(見本)で出してないよねぇ?」
んなこた、あるまい…
いや、あるかも…、いや、あるまい…、あるまぃ…
まあ、全員がお~んなじTシャツ着ると、一体感、だよね。
お友達お母さんのひとこと「だったらさ~、バティックか何かで、制服作ればいいのにね」
おお、その意見、賛成!!だって、入学式やら卒業式やら…あんなことこんなことで、結構日本の制服に似せたような「上・白、下・黒か紺で」みたいに指定されて、「え~~白いシャツ~?黒とか紺色のスカートだって、持ってないよぉぉ~~」ってことも多いからね。
あ、話それました。
式は滞りなく、粛々と行われ…
校長先生のお話で、世界各国に88校ある日本人学校で40年以上の歴史があるのは15校のみ。ジャカルタ日本人学校が40周年を迎えられるのは嬉しい限り、みたいな話があったよ。
40年の間のなかにも、沿革史を見ていると、反日暴動で臨時休校になったり、近隣の海兵隊弾薬庫爆破具で校舎が被災したり(パサールミングの校舎)、1998年の通貨危機の際に市内で暴動があったために学校に臨時宿泊したり、そのあおりで生徒数が激減したり、洪水で休校したり、最近では鶏や新型インフルエンザで生徒数が減ったり…といろいろなことがあったようで。
(その沿革史の中でも、ひときわ悲しい事故…昭和50年(1975年)7月、当時の校長先生ご夫妻が校務出張中に交通事故死されているというのが目を引いた…)
私たちが今、関わってるJJSには深~い歴史があるんだねぇ、そして、これからも受け継がれていく歴史の中の一端に携わっているんだねぇ…と少し感慨深く、いろいろな方の式辞や祝辞を聞いていた。

駐インドネシア日本国特命全権大使
塩尻さんのご祝辞
児童生徒代表の言葉にも、しみじみ聞き入ってしまったYO。
式典のあとに、なんと、記念演奏会があったのだ~
「YAMAHA BOYS」という、ヤマハ音楽学校で学び、いろいろなところで演奏し、コンクールなどでも入賞しているというグループ。
クラシックをノリのいい感じにアレンジした曲、子供たちがJJSフェスティバルの閉会式で輪になって回りながら合唱する「WAになって踊ろう」などをパワフルに演奏。
いやぁ、素晴らしかった~
子供たちも(特に、小学校低・中学年)ノリノリ!


家に戻ってきた娘たちが手にしていたのは、
・7月に撮影した航空写真&円形広場で全員で撮った写真の下敷き
・記念ノート
・記念キーホルダー
・JJSの手提げ袋
全員お揃いのTシャツも記念品~
JJSに在校した、という、いい記念になったね。
…我が家は、いつ、この学校とサヨナラすることになるのかな…
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