去年は気付かなかったのか…
下の写真のような、小冊子のようなものを持っている人が、道端に多数。
これは、両替をする人たちなんだそうな。
レバラン(ラマダン明け)に帰省する人たちが親戚にお金を配る(日本でいう「お年玉」みたいなもの)のに、細かい・新札のお金が必要なんだけど、細かいのが準備できなかった人が、この両替システムを利用するらしい。
運転手に聞いたら、1,000Rp札100枚(100,000Rp)あたり3,000Rpの手数料をもらう、という商売なんだって。
…この国は、何でも商売にしちゃうね。
両替交渉しているところ
交渉成立、かな?
たくさん両替ができて
いい休暇を迎えられると
いいね♪
※日本に一時帰国しま~す。
日本から更新できるかわかりませんが・・・
いってきます~